年金暮らし

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企業年金の種類と確定拠出型

企業年金には、大きく分けて2つの種類があります。
一つは確定給付型といって、会社が資金の拠出から運用までを全て行い、退職時または定年時にあらかじめ決められた額が受け取れる方法です。
もう一つは確定拠出型といって、会社が資金の拠出を行いますが運用は全て個々の従業員が行い、退職時または定年時に受け取れる金額が決まっていない方法です。
従来の企業年金は確定給付型が中心でしたが、低金利の時代ではいくら従業員全体の資産をまとめて運用していても利回りは全く期待できません。そのため自分の力量で資産額を増やすことのできる確定拠出年金型に移行や併用を行う企業が増えてきています
言い方を悪くすれば、企業が年金の運用をできないため、従業員個人に責任を持って運用させていことになりますので批判もあります。ただし個人で責任を持って大胆に運用することもできますし、運用の知識も増えていきますので、今後さらに伸びていく制度と言われているのです。j

企業には年金加入の義務があります

企業は、法人であれば厚生年金保険の加入が義務づけられます。個人事業主の場合には、業種によっては5名未満の従業員しかいない場合には、その加入義務がありません。ケースとしては家内工業で家族のみの構成の場合ぐらいで、たいていの場合には法人化しているのでこの厚生年金保険には加入しなけばなりません。保険料も従業員と折半で17.8%をで計算しますが、この負担が中小企業には重いものになりますが、いい人材確保のために必要なものです。この加入を適正に行わないと本人の老後の厚生年金の給付が少なくなるので、この好景気の人手不足の解消のためにも加入をするべきです。今後この加入を故意に行わない企業には悪質なものの場合には、罰則強化の動きがあるので社会的責任と企業イメージの悪化を防ぐためにも加入したほうがいいですし、ここでブラックであるとの評価をうけてしまうと後々の人材確保に大きな悪影響を及ぼす可能性があると思われます。

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Last update:2017/6/9